くるみです。
今回は、輪ゴムの代わりに使うことにしたクリップのお話です。
なぜか放置される輪ゴム
食べかけのお菓子の袋や使いかけの調味料の袋を閉じる時に、いつもは輪ゴムを使っていました。
でも、食べかけのお菓子を子供が食べたあとは、いつも輪ゴムが行方不明になってて、掃除の時に発見されるということが多いのです。
忘れるのかな。
適当に放置されてしまう輪ゴム問題を解消したくて袋を閉じる時は、クリップを使うことにしました!
どんなクリップを使おうかな?
とりあえず家に何個かある昔から好きだったダブルクリップを使うことにしました。
最近はブラック意外にもシルバーやピンクやブルーなどいろんな色があるし、かわいいデザインのものもあるので買い足しにダイソーに行きました。
そこで、リーンクリップに出会いました!
「なにこれ?かわいい!」
と思って即買いです。
リーンクリップとダブルクリップ
リーンクリップはフレームで成形されています。
書類をクリップしても隠れる場所が少ないのでそこに書いてある文字が読めるので便利です。
[リーン]とは[線]という意味だそうです。
ワイヤーバスケットとも相性良さそうですね。
カラーはブロンズ、シルバー、ゴールドとあって、どれを使ってもおしゃれです。
サイズはMサイズとSサイズがあります。
ダブルクリップはクリップしたところは隠れるけどしっかりとしたホールド感があるように思います。
こっちがいいですね。
私の場合、お菓子や食材、調味料の袋を閉じたいだけなんで
リーンクリップでもダブルクリップでもどっちのホールド感でも大丈夫です。
輪ゴム問題、解消です!
かわいいので、どっちも使うことにして買い足しました。
さっそく、輪ゴムからクリップに変えたところ、子供にその辺に放置されるのは同じなんけど、
存在感があるから、無事回収できています。
これで、輪ゴム放置問題解消です!
最後に
輪ゴムを使うより、リーンクリップやダブルクリップの方が小さく薄くできるから、袋の保管もすっきりです。
大活躍です!
そのうち、錆びたりすることもあると思うけど、買い替えたりしながら使っていきたいと思います!
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