今回は2020年、今年の手帳の使い方をまとめてみました。
2020年今年の手帳の中身
今使ってるのはレイメイ藤井のカラーエッジダイアリーのB6サイズです。
・2020年、2021年のカレンダーが見開きで。
・ゴールセッティングページ(2019年の反省、2020年の目標、達成可能な目標、タスクを記入できるページ)
・マンスリープランページ
・マンスリースケジュールページ
・ウィークリースケジュールページ
・方眼ページ
という構成になってます。
2020年の手帳の使い方は!
2020年(今年)はこんな風に手帳を使いました。
2020年、2021年のカレンダーページ
誕生日や記念日にしるしを付けてました。あとは一目で2年分のカレンダーが確認できるのでよく眺めてました。
ゴールセッティングページ
〈2019年の反省〉を記入したら、〈2020年の目標〉を何個か決めて記入。大きな目標として今年中の目標とか何年も先の長期的な目標を書いています。
〈達成可能な目標〉は「大きな目標」を達成するための小さな目標というか、細かな目標を達成できるように設定して書いています。
〈タスク〉は、「達成可能な目標」を達成させる為には何をしたらいいのかなど、やるべき事を書いています。
〈マンスリープラン〉が記入できるページは大まかな予定を書いています。子供の卒入学とか受験とか家族旅行の予定などです。
マンスリーページ
予定はウィークリースケジュールページの方にまとめて書くので、マンスリーページは予定を書くためには使わないんです。
なんでかっていうと、どちらちも予定を書くのが手間だからです。書き漏れや確認漏れなんかがあっても困るからです。
なのでマンスリーページは、月ごとにTODOやタスクを思いつくまま書き込んでいました。
気になるワードや調べようと思ったワードなどもとりあえず書いておいて、また時間がある時に調べたりします。
ウィークリースケジュールページ
ウィークリースケジュールページに予定を書きます。
見開き2週間なのであんまりスペースが広くないけど、見開きでパッと月半分の予定が分かるのは便利です。コンパクトに箇条書き程度に書いています。
方眼ページ
この方眼ページはフリーのメモページとして活用しています。
このフリーのメモページはもっとページが欲しいと思います。
来年(2021年)の手帳は今より進化させたい!
まぁ、こんなふうに今年(2020年)の手帳は使っていました。
来年(2021年)は、見開き1週間のブロックタイプにしたので、書くスペースが広くなります。どう使おうかわくわくしています。
今度は「使い方の1人手帳会議」をして考えたいと思います!
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