あっという間に８月も半ばになってます。今年は本当に異例づくしでよくわからないうちに今年が終わってしまいそうですね。
来年2021年の『ひとり手帳会議』始まりました！
手帳好きの皆さんの中にはもう始まってる人もいるんじゃないでしょうか。『ひとり手帳会議』。
私も始まりました。
早ければ９月から来年の手帳が出始めるので、どんなのにしようかわくわくしています。
10月には買いたいんですよね。来年の新しい手帳に書き写す作業が好きなんです。早目に買ってゆっくり仕上げたいんですー。
手帳のタイプはいろいろあるよ！
マンスリー、週間レフト、見開き1週間、見開き2週間、週間バーチカル、週間ブロック、1日1ページなどいろいろあります。
自分の好きな使い方ができる手帳はどれでしょうか？
来年2021年はどんなタイプの手帳にしようか？
今年2020年に使っているのは見開き2週間の手帳です。
このタイプはパッと見て2週間の予定が確認できて便利なんです。
1日のスペースはそんなに広くはないけど、「予定」の他に「やることリスト」を3個くらいは書ける感じです。
くるみ
たくさん書きたいけど字がでかくてねぇ。
でも、今気になっている手帳は、週間ブロックタイプなんです！
「予定」＋「今日やることリスト」をがっつり書こうと思っているからです。
見開きで1週間がブロックで分けられているタイプですね。
このタイプだと見開き2週間のタイプと比べると書くスペースが2倍できるはずなので、『今日やることリスト』をたくさん書けそうですよね。
手帳のサイズはどれにする？
週間ブロックタイプにするなら、どのサイズがいいのかな。
私が好きなサイズはB6サイズです。
持ち歩くにも分厚さも書きやすさもこれが1番いいんです。
週間ブロックでも、このサイズでいいのがあればなぁと思っています。
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