くるみです。
来年の手帳をどうするか
考えました。
2018年は2冊持ちでした！
今年は仕事用、プライベート用の
２冊体制でやってみました。
サイズはどちらもA6です。
文庫本サイズですね。
小さめのカバンでも
持ち歩きやすいと思って
このサイズにしました。
私のライフスタイルで2冊を
使い分けてみた結果！
2冊持ちのメリット
・プライベートの時に仕事用を
持ち歩かなくて済むから荷物が減らせる。
・書くスペースがたくさんある。
・仕事とプライベートの予定を分けれて
わかりやすい。
2冊持ちのデメリット
・2冊も持ち歩くのは重くてかさばる。
・予定を確認する時に
2冊とも開いて見ることになるのが手間だった。
・分けないと困るほど、記入する量が
なかった。
2冊持ちした結果は！
私なりのメリット・デメリットを考えて
全くもって個人的な見解ですが
私には1冊で十分だと思ったので
2019年は1冊にまとめようと思います。
手帳のタイプはたくさんある！
手帳のタイプは色々ありますが
どんな風に使うかによって
人それぞれ使いやすいタイプが
あると思います。
1日の予定を細かく記入するとか
ざっくりとした予定だけでいいとか。
書きたいことがみんな違いますよね。
見開き2週間タイプ
わたしは2018年は仕事用は
見開き2週間のやつを使っていました。
1ページ目の左側が1週間の日付入りで
右側が罫線のみで色々書ける。
同じく2ページ目も左側が次の1週間の
日付入りで右側は罫線のみ。
パッと開いた時に2週間の予定が
確認できるのが便利でした。
罫線のみの部分は『やることリスト』にして
終わったらチェックを入れていくという
スタイルでした。
1日1ページタイプ
プライベート用は1日1ページの
タイプを使っていました。
日記的に記録をしようかとか
1日の『やることリスト』を
ズラーっと書こうと思ってたけど、
でも、そんなに書くことなかった。
もったいない感じでした。
月間ページも付いていたのですが
予定を月間と1日のページのどっちにも
書くのが手間でした。
どっちかしか書かなかったり
予定が確認しにくくていまいちな
使い方でした。
2019年は手帳を1冊にします！
使い勝手の良かった、仕事用で
使っていた見開き2週間が
わたしのベストだと思います。
サイズも今までと同じA6サイズにします。
1年使ってみて、
1冊にまとめることで書くところが
少ないと感じたらまた次の年は
サイズをB5サイズに変更することも
検討したいと思います。
最後に
とりあえずは1年間しっかり使っていきたい
と思います。
新しい手帳、わくわくしますね。
ちょっと荷物も減るし
すっきりできました！
